中性原子型誤り耐性量子コンピュータ

ムーンショット事業 目標6
2050年までに、経済・産業・
安全保障を飛躍的に発展させる
誤り耐性型汎用量子
コンピュータを実現
2022年:大森PMムーンショット採択
冷却原子を用いた量子コンピュータプラットフォームは、制御性が高くスケーラブルなハードウェアとして急速に発展を遂げてきました。本プロジェクトでは、産学の緊密な連携のもと、誤り耐性型汎用量子コンピュータとして機能する冷却原子型量子コンピュータの実現に向けて研究開発を進めます。
2025年:第二期大森PMムーンショット採択
2028年:量子誤り訂正の有効性を実証。
大森プロジェクト内の外部ユーザーが実機を使用し、
量子回路を実行。
2030年:論理量子ビットレベルでの万能ゲートセットを実現。
大森プロジェクト以外の外部ユーザーが実機を使用し、
論理量子回路を実行。
2050年頃までに、大規模化を達成し、
誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現する
誤り耐性型汎用量子コンピュータは、大規模な集積化を実現しつつ、様々な用途に応用する上で十分な精度を保証できる量子コンピュータ。
中性原子型量子コンピュータ
プロジェクトについて
光ピンセットを用いて大規模に配列させた冷却原子量子ビットの各々を、自在かつ高速に移動させつつゲート操作、誤り検出・訂正を行う動的量子ビットアレーを実装します。さらに、緊密な産学連携の下で全ての構成要素を統合・パッケージ化し、従来に無い高い安定性とユーザビリティを達成します。これらのイノベーションにより、2050年までに経済、産業、安全保障に革新をもたらす誤り耐性量子コンピュータの実現を目指します。


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